休養明け初戦を快勝!

春シーズンは果敢に桜花賞への切符を賭けたトライアルレースに出走。
残念ながら夢は叶いませんでしたが、矢作厩舎らしい果敢なチャレンジに胸躍りました。

立て直しの放牧後の一戦は未勝利を脱出したダート戦を選択。
輸送が苦手な馬だけに札幌開幕週での復帰が濃厚かなと思っていた矢先の函館出走はちょっと意外なものでした。
休み明け、乗り替わり、輸送、牡馬混合戦、攻め不足とややネガティブな要素が多く、戦前の人気は全くありませんでした。



20キロ増での出走でやや馬体の緩さが感じられましたが、見た目の太目感はありませんでした。
前走減った分が戻ったという感じだったのかもしれません。

レースは好スタートから鞍上が主張していき、一気にハナへ。
競りかけられることもなくマイペースの逃げ。
道中は馬が気を抜かないように鞍上がずっと気合を付けていましたね。
3コーナー手配からは後続を引き離すべく、更にペースアップ。
スッと反応しないのでライバル馬の鞍上たちは惑わされますよ、あの手応えでは…(汗)



直線入り口では後続を引き離し、逃げ込み態勢。
後続が殺到してきましたが、鞍上必死の激励に応え2着馬の追撃をハナ差凌いでゴールイン!
驚異的な粘りと勝負根性を見せてくれました。

気難しい反面、今日みたいに型に嵌ると思いがけない力を発揮してくれるキープシックレット。
これまでの出資馬にはいない個性的な馬です。
これからどんな競走馬に成長していくのか楽しみでなりません。







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待望の初勝利!

前走の初ダートの1戦で一定の適性を示していたキープシークレット。
手綱を取った厩舎主戦の中谷騎手の進言もあり、ブリンカーを装着して挑んだ今回の1戦。
中間の追い切りでもこれまでにない動きを見せていただけに変わり身を期待していたのですが…

抜群のスタートから好位に付け、2番手からの競馬。
これまで勝負所では他馬に揉まれるとズルズルと後退する競馬が続いていたのですが、今日のレースでは鞍上の好プレーもあり粘り強く逃げ馬に付いて行けていました。
被されないよう気分良く走らせることは、陣営の作戦通りといったところでしょうか。

最後の直線では断然の1番人気馬に突き放されましたが、ここからが凄かった。
鞍上は諦めることなく、キープシークレットを叱咤激励。
その気合いが伝わったのか粘り強く末脚を伸ばして、クビ差交わしたところがゴール。
待ちに待った初勝利を上げてくれました。

国分恭騎手「スッと行き脚が付いて揉まれない位置でレースが出来ました。最後の直線で一瞬フワッとしましたが、気合いを入れるともう一度脚を伸ばして差し切ってくれました」

1つ勝ったことでこの先は余裕を持ってレースに挑めるのは本当に嬉しい限り。
陣営のレース選択のセンスや適性の見極めなどこれぞ矢作流というものを初めて経験することができました。
気難しい馬であることは変わりがありませんので、今後もこの馬の癖をよく知る騎手に乗り続けて欲しいものです。







この勝利で今年2勝目。
3歳世代の未勝利は、ベルフロレゾンのみとなりました。
暖かくなってきて出資馬たちのレース成績も上がってきてくれることを祈るのみです!






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いよいよ2歳馬がデビューです!

待ちに待った2歳馬のデビューが近付いてきました。
矢作厩舎に所属するシルクのダイワメジャー産駒の牝馬キープシークレットがその先陣を切ります。
そのデビュー戦の手綱を握るのは、レジェンド武豊。
もうこれだけで興奮のボルテージはマックスです。

7.2 メイクデビュー中京・芝1600m(牝) 〔武豊〕

2017.7.28
担当助手「28日に坂路で追い切りました。先週しっかり負荷をかけているので、反応を確認する程度で行いましたが、予定していた時計より速くなりました。目一杯に追っていれば51秒に近いところは出ていたと思うぐらい手応え十分でしたから、動きに関しては申し分ないですね。良い仕上がりでレースに臨めそうですし、初戦から良い競馬をしてくれそうです。ただ、環境の変化に慣れるまで時間が掛かるタイプなので、競馬場に行ってどう出るかですね。入れ込むわけではないので、そこまで心配はしていませんが、レース中に物見などして集中力を欠かなければ力を出し切ってくれると思っています」


2017.7.22
担当助手「22日にCWコースで追い切りました。中谷騎手に感触を確かめてもらいましたが、古馬相手に最後まで食らいついてくれました。相手がこちらのペースに合わせてくれたのは確かですが、先週の追い切りからするとかなり最後まで辛抱してくれるようになりましたし、時計が掛かる馬場だったことを考えれば悪くない内容だったと思います。このひと追いで更に動きが良くなってくるでしょうし、週末と来週の追い切りで態勢は整うと思うので、このまま変わりなければ、7月2日の中京・芝1,600m(牝)でデビューさせようと思います。ジョッキーは武豊騎手にお願いしています」


1週前追い切りでは、坂路で古馬1000万のショウナンハルカスと併せて0.1秒先着。
その時計は当日の2歳馬1番時計。
6/14のCWでの追い切りが終いバタバタでしたので、この短い期間での変わり身には驚くばかり。
矢作先生も「学習能力の高い馬」と評しているのも頷けます。

ダートもこなせるパワフルな血統だけに中京マイル戦は望むところ。
雨模様となりそうな当日の馬場もキープシークレットにはプラスに働くのかもしれません。
そして憧れ豊さんの手綱。

当日は現地で気合を込めて応援をしてきます!

キープシークレット20170401






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