ドバイ遠征は大健闘の3着

初の海外遠征に挑戦したラストインパクト。
出走したドバイシーマクラシックは9頭立てと少頭数となりましたが、GIタイトルのないラストインパクトはもちろん格下の存在。
昨秋のJC2着のキャリアはありますが、ドゥラメンテとの比較からも惨敗もあり得る挑戦でもありました。

結果は、大健闘の3着。

馬群からジリジリと末脚を伸ばしてキングジョージVI&QESの勝ち馬Postponed、2冠馬ドゥラメンテに迫る脚を見せてくれました。



中山記念後の角居調教師のコメントから先行策もイメージしていましたが、中段後ろからの競馬でしたね。
結果的にもう一列前を取れていればという気持ちもありますが、その分末脚が温存できたという見方もあります。
マジックマン・モレイラ騎手はラストインパクトの持ち味を十分に発揮してくれたのではないでしょうか。

モレイラ騎手「力のある走りをしてくれましたが、今日は前に2頭もっと強い馬がいましたね。良い馬ですし、また乗りたいです」

勝つことができなかったのは残念でしたが、無事に走り切ってくれてホッとしました。
慣れない長距離輸送、環境に適応をしてくれて素晴らしいの一言です。
今は無事に日本へ戻ってきて欲しいという気持ちです。

何度も日本のパドックで見てきた勇姿をドバイの地で見ることができて、胸が熱くなりました。
世界の壁は厚かったですけど、JC2着がフロックでなかったことが証明できて本当に嬉しいです。
ここまで来たら何とかタイトルを取らせてあげたいものです。





陣営コメント追記(2016/3/28)

モレイラ騎手「馬は力を出してくれていると思いますし、凄く強かったです。ただ今日は前に2頭、他に強い馬がいましたね。初めて跨らせていただき、これがこの馬の元々のものなのかもしれませんが、乗っていて少々硬さが気になるところはあったものの、それでここまで走ってくれるのですから大したものですし、もっと強くなると思います。また次も乗せてもらいたいですね」

角居調教師「パドックでも落ち着いて周回できていましたし、良い雰囲気でレースに挑むことができました。位置取りが後ろになって厳しい形になってしまいましたが、ゴールするまでよく伸びていますし、世界トップクラスの評価を受けている馬相手に、しっかりとしたレースはできたと思います。松田先生のところから転厩してきて、うちの厩舎に任せていただいた馬ですし、結果を残していかないといけないと思っていました。今日は勝つことができなかったのは残念ですが、ジャパンカップ2着の力は示すことができたと思いますし、この大きな舞台で強敵相手にラストインパクトのパフォーマンスを見せることはできたと思います」





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